Vol.1 


開催地 三重県・鈴鹿サーキット
開催日時 4月23日(土)予選13番手(2'09.659) 路面:ドライ
  4月24日(日)決勝10位 路面:ドライ
観客動員数 -





事前テストの行われなかった今回のレースウィークは通常より一日早い木曜日から走行開始。ドライの一本目から雨の二本目となったが今野とJOSHの二人でマシンを詰めていきこの日は12番手。


金曜日、午前中にウェットパッチが残る路面となり機会均等化の為AB組が一斉に50分走行とあわただしく行われた。午後からの走行で順次セットを進め2'10.270で12番手で二日目も終了。土曜日は予選のみの走行となり、A組のMotomapSUPPLYは今野が2’09.659、ジョシュが2’10.007のタイムで終了。A組7番で予選終了。B組との合算で13位スタートとなった。


4月24日決勝
ル・マン式でスタートした決勝、スタートライダーの今野は13番手から一気に4台パスして9位で帰ってくる。そのあとはセカンドグループのトップを3台で争いながら、前走車の転倒もあり3つ順位をあげて17周安定したタイムでJoshにマシンを渡す。
レースも半分が過ぎてくるとバックマーカーに出会うがこれを確実に処理していき安定したタイムで周回するJosh。22周を終え上位陣がピットインを終えた状態で10位を維持。
後半にさしかかる27周目に2’09.856と予選からのベストラップを更新。マシンとのマッチングが高まり、更なるポジションアップを狙ったが、28周目に最終コーナーで赤旗が出てそのままレース成立。



ライダー 今野由寛

「マシンの仕様も少し変更され、特にエンジンはスピードアップしました。タイヤの開発も進んでおり、うまく結果に繋げたかったのですが、まだまだマシンのセットアップはうまくできていません。今回は鈴鹿8耐を見据えてジョシュに加わってもらったのですが、うまく合わせてくれるし、良いシミュレーションが出来ました。テストをさらに進め、マシンを仕上げていきたいと思います。」


ライダー ジョシュ・ウォーターズ

「早いタイミングで青木宣篤さんから鈴鹿8耐の話をもらい、シーズンオフには今野さんと三人で私の家があるオーストラリアで合宿をしたりしてトレーニングしながらコミュニケーションも図れたので、今回も良い雰囲気でレースウィークを過ごすことが出来ました。チームとしてタイヤの開発に取り組んでおり、そういう点では走行時間が十分ではなかったので、難しい作業になりました。でもチームがしっかりと良い仕事をしているので、限られた条件の中では良いテストになったと思います。鈴鹿8耐が今から楽しみです。」


MotoMap SUPPLY 愛知靖史 監督

「今回、ジョシュというライダーを受け入れてレースに参戦したのですが、とても真面目でこちらのリクエストにも嫌がらずに応えてくれるので、とても助けられました。チームとしては2分8秒台に入れたかったので、そこは届かず残念ですが、しっかり結果も出せたので良かったです。とは言え、トップ10内には入っていたいので、さらにバイクとタイヤを仕上げ、レベルアップしていきたいと思います。」