Vol.3 


開催地 栃木県・ツインリンクもてぎ・フルコース(一周4.801km)
開催日時 5月30日(土)予選11番手(1’51’304) 路面:ドライ
  5月31日(日)決勝 転倒リタイア 路面:ドライ
観客動員数 -


好調だったからこその悔しさ


決勝1周目転倒。
シーズンインから3戦目、開幕前の怪我も完治し、鈴鹿、APと順位を上げ登り調子で乗り込んだツインリンクもてぎ。油断も、慢心もなく。 事前テストからウィーク全て臨んだがまさかの決勝スタート直後の1コーナーでの転倒。そのままリタイアとなった。

事前テストから確実に、そして23周をペースを乱さず走り切る事を念頭にセットを進めてきた。
鈴鹿、APと事前テストを走れなかった分、ひたすらロングランを重ねマシンとのアジャストを進めた。

予選、ノックアウト方式で行われたQ1
ここでも周回をしっかりと重ねワンラップワンラップを周回ごとにタイムを更新。ウィーク通しての各セクションベストを上げていき最終計測までタイムを上げ続けた。
最終アタックでQ2進出まで0.7秒と詰め、1〜3セクターまでタイム更新、Q2進出が明るくなってきたかというところで4セクターで黄旗、Q2到達タイムには届かなかった。

決勝はドライ。ロングランを見据えたセットを確立して臨んだ午後2時20分。No32のレースは10秒ほどで終了した。

スタートが決まり、一気にジャンプアップを狙った今野。しかし前走で接触があり逃げ場を失った今野はそのまま外に逃げたが真っ直ぐ1コーナーに突っ込み転倒。
幸い、ライダーマシン共に大きなダメージはなかった。
関東開催ということで多数のスポンサー様、ファンの方に良いレースを見せる事が出来なかったことが悔やまれる。次戦は8耐を見据えた菅生のロングレース。このテストからウィークを通して培ったロングのデータをしっかりと反映して次戦に臨みます。



RIDER 今野由寛コメント

「やっとタイヤの特性も理解し、それを走りに繋げることができるようになって来ました。事前テストから自己ベストを更新し、その流れをレースウイークでも継続させることができていたので、決勝はとても楽しみだったのですが、スタート直後の1コーナーの位置取りでうまくいかず、接触して転倒してしまいました。とても残念ですが、マシンもかなり良い仕上がりになってきていますし、このあとの鈴鹿8耐テスト、さらにSUGOへ向けた事前テストで開発を進め、さらに上を目指します。」


愛知靖史 監督

「事前テストから自己ベストを更新できてとても良い状態だったので、決勝は本当に残念です。予選もQ1で終わってしまいましたが、遅いマシンに引っかかってしまいながらのタイムだったので、Q2進出は見えていましたし、常に上位の中でレースができる状態にはなってきていると思います。タイヤの特性をライダーが理解してきたのが大きいですね。次はしっかりと結果を出したいと思います。」